記憶と現実
d0152818_17392931.jpg
デジタルとフィルムの写真の違いはうまく言えないけど
デジタルが「現実」そのままを切り取るのに対して
フィルムは「記憶」
みたいな感じがする。


私は少し目が悪く、でも日常に不自由なほどでもないので
運転中以外は裸眼で暮らしている。
古くてざらついたフィルムで撮った、輪郭のゆるいアナログ写真は自分の見ている世界に近い。
デジタルのシャープでクリアな輪郭とギラギラした彩度は苦手。
私は色の差に敏感みたいで、サザエさんがセル画からデジタルになった時もすごくいやだったし、私ほどカラーの校正をやり直す作家いないんだって。
PCでカラー描くし、デジタルが全部嫌ってわけでは全然ないんだけど。

しかしフィルムばかりではお金がかかり過ぎるし、サブ機として資料を撮ったりに使っている化石のようなコンデジの調子が悪くなって来たので、そろそろデジカメを買わなければなりません。
いいカメラに会えればいいけど。

ちなみに今使ってるアナログのNEW EOS Kissは15年くらい前に、原稿料もらえだした頃
ジャパネットタ○タで買った奴。
電池いれる所の蓋が壊れてガムテープではりつけてある。こちらも満身創痍です。
[PR]
by c-mabataki | 2012-06-02 17:47 | Comments(0)
<< ルミちゃん試し撮り リレー >>